140周年を迎える化粧品最大手の資生堂。収益が悪化している国内事業の立て直しを急いでいるなかで、今後の投資余力を確保するためにも減配は避けられず、難しい舵取りを迫られる。
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構造改革待ったなしの国内事業
高過ぎる配当は見直しが必要
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140周年を迎える化粧品最大手の資生堂。収益が悪化している国内事業の立て直しを急いでいるなかで、今後の投資余力を確保するためにも減配は避けられず、難しい舵取りを迫られる。
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