日米株価の先行き、米長期金利から目が離せない理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2018年2月13日 5:07 会員限定 米国株が過去最大の下げ幅を記録するなど、寒風が吹き荒れている株式市場。「適温相場」と呼ばれる安定した市場環境は一変し、変動の激しい展開が到来した。その引き金となったのは米長期金利の急上昇だ。 続きを読む 関連記事 株価急落で、むしろ日米で息の長い景気拡大が期待できる理由 塚崎公義 世界同時株安でリーマンショックは再来するか 熊野英生 株・仮想通貨・不動産…バブル崩壊が怖い人の「たった1つの避難先」 鈴木貴博 現在の株価は日本企業の実力を反映しない「過大評価」だ 青松英男 特集 最新記事 発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本 「発達障害の我が子。私が死んだ後のお金が心配…」今からでも親亡き後に備えることはできるのか? 今日のリーマンめし!! 「相変わらずのビッグサイズ!」コメダの“平日限定ランチ”ボリューム満点で幸せすぎた!「これ大好き」「たまごペーストたっぷりで幸せ」 リーダーの言語化 「え、いまメール返信を優先?!」部下の行動がチグハグになる“意外すぎる理由” 集団浅慮 「内なるフジテレビ性」とともに、フジテレビ問題を考える 「超一流」の流儀 稲盛和夫がブチギレた管理職の「逃げの言葉」仕事ができないのが即バレするNGワードとは?〈注目記事〉 最新記事一覧