米国債の運用リスクが高まり関心集めるユーロ圏国債投資 野地 慎: SMBC日興証券 チーフ為替・外債ストラテジスト 予測・分析金利市場透視眼鏡 2018年3月26日 5:02 米国10年債利回りが3%の大台を視野に入れる中、日本銀行のマイナス金利政策下で運用難となっている本邦の投資家から「米国債投資を積極化」との声がなかなか聞こえない。 続きを読む 関連記事 なぜ日米金利差が拡大しているのに円高になるのか 野口悠紀雄 イタリア総選挙「ポピュリズム旋風」で再燃する欧州金融リスク 土田陽介 米輸入制限で貿易戦争勃発、日本が得られるかもしれない「漁夫の利」 塚崎公義 日銀の引き締め期待は行き過ぎ 短期的には株価はリバウンド 居林 通 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧