グーグルがアジアの中小企業市場に熱視線、巨額投資する理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2018年4月24日 5:00 会員限定 米IT大手グーグルの親会社アルファベットの2017年度の売上高は、ついに1000億ドルを突破した。次なる主戦場として熱視線を送るのは、膨大なユーザーが眠るAPAC(アジア太平洋地域)である。 続きを読む 関連記事 グーグル社員はなぜメールを使わないのか flier 元グーグル社員のノートはなぜ「汚い」のか 大嶋祥誉 グーグルと日本企業は何が違う?元・Google人材開発担当者が語る ハフポスト日本版 【アルファベット(グーグル)】高収益体質を維持できるのか ITの巨人を悩ます二つのコスト 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんがモヤッとした「忘年会の団体客」のラストオーダー 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 周りから「気遣いができない」と烙印を押される人が使う言葉・ワースト1 チャンス到来!介護ビジネス新局面 【中小企業必読】仕事と介護の両立支援の「助成金」や「支援ツール」の活用法を解説 ニュースな本 日本人より生産性が1.4倍高いドイツ人が無駄なタスクを一瞬で消す「魔法の質問」とは? THE WEALTH LADDER 富の階段 世界で最も不幸な人たちの特徴・ワースト1 最新記事一覧