破壊が進む自動車業界でマツダがとった驚異の生存戦略 葉村真樹 経営・戦略破壊――新旧激突時代を生き抜く生存戦略 2018年7月3日 4:50 マツダは2017年上期、自社過去最高の世界販売台数を記録した。破壊が進む自動車業界でマツダがとった生存戦略は、他の業界での生き残りを考える上でも極めて重要な示唆を与えている。 続きを読む 関連記事 マツダが逆風の中あえて「ディーゼル開発」を進める理由 佃 義夫 マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続! 桃田健史 EV化に逆走!?マツダが理想のエンジン車開発にこだわる理由 佃 義夫 マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから 小飼雅道 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「家事のついで」じゃ無理!前代未聞の“洋画のような朝ドラ”が今受け入れられるワケ〈ばけばけ第53回〉 酒井真弓のDX最前線 パナソニック製コーヒーメーカーを「1カ月待ちの大ヒット」に導いた“たった1つの超シンプルな変更” ニュースな本 部下に仕事を「任せたい」と「任せられる」を使い分けるだけで、あなたの負担はどんどん軽くなる 君はなぜ学ばないのか? 世の中にイノベーションを起こす起爆剤となる、意外な人たちとは? 求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論 友人がひとりだけいるのか、ひとりもいないのかの違いは無限大だ。 最新記事一覧