破壊が進む自動車業界でマツダがとった驚異の生存戦略 葉村真樹 経営・戦略破壊――新旧激突時代を生き抜く生存戦略 2018年7月3日 4:50 マツダは2017年上期、自社過去最高の世界販売台数を記録した。破壊が進む自動車業界でマツダがとった生存戦略は、他の業界での生き残りを考える上でも極めて重要な示唆を与えている。 続きを読む 関連記事 マツダが逆風の中あえて「ディーゼル開発」を進める理由 佃 義夫 マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続! 桃田健史 EV化に逆走!?マツダが理想のエンジン車開発にこだわる理由 佃 義夫 マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから 小飼雅道 特集 最新記事 ニッポンなんでもランキング! 「甲子園出場歴のある高校」の割合が高い都道府県ランキング2025【全47都道府県・完全版】 モビリティ羅針盤~クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 トヨタが14年ぶりの国内工場新設で「300万台体制」死守を再表明、トランプ関税の逆風にも動じない決意の背景 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】65歳以上の就業者数ランキング、最も多い「1位」の職種とは? 年収も紹介 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【子どもへの声がけ】三流は「何度も注意する」、二流は「優しくお願いする」。一流はどうする? ニュースな本 「タ」の発音でわかる、死亡リスクが高い人の特徴 最新記事一覧