サムスン半導体投資減額の衝撃、バブルの陰りは東芝メモリにも? 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年8月6日 5:00 会員限定 半導体フラッシュメモリーの活況はピークアウトを迎えたのだろうか──。世界規模で半導体市場がバブル化する中、業界をけん引する韓国サムスン電子が2018年のNAND型フラッシュメモリーの投資計画を減額したことが分かった。 続きを読む 関連記事 ソニーは1兆円投資、東芝は売却…真逆の半導体戦略の明暗は? 週刊ダイヤモンド編集部 東芝ブランドを捨ててでも半導体でサムスンに勝つことが重要だ 週刊ダイヤモンド編集部 韓国経済は財閥依存が続く限り実力を高めることができない 真壁昭夫 【東芝】リッチな新生東芝の命運握る、メモリ売却益1兆円の使い道 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 「今日だけやる人」がすべてを手に入れる→その理由が深すぎた ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? 最新記事一覧