就業率に「陰り」、賃金上昇を期待した日銀の出口戦略に黄信号 西岡純子: 三井住友銀行(ニューヨーク駐在)チーフ・エコノミスト 予測・分析経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 2018年10月10日 5:00 会員限定 労働需給が逼迫する中で賃金上昇が期待されてきたが、就業率に陰りがでてきた。企業収益の改善に続き賃金上昇で「デフレ脱却」を確実にし、金融政策の正常化を本格化させたい日銀の戦略は怪しくなった。 続きを読む 関連記事 第4次安倍改造内閣は2019年を境に不安定化する可能性が高い 森田京平 「安倍3選」で2019年後半に景気の曲がり角を迎えそうな理由 山崎 元 アベノミクスがあと3年続けば日本の産業衰退が一気に露呈する 金子 勝 もはや「経済成長」では働き手が幸福になれない理由 石水喜夫 特集 最新記事 今週のキーワード 真壁昭夫 日経平均6万7000円の陰で株価5.8倍!日本経済の「希望の星」になる企業の名前 WSJ PickUp 「AIネーティブ」世代が社会へ進出、企業は準備に奔走 ダイヤモンド・口コミ情報 パナソニックコネクトの50代後半、係長級の年収は?【5000件の口コミ情報データ】 Diamond Premium News 長期金利が29年半ぶり2.8%到達の高水準、「27年春に3%超え」の現実味…財政悪化とインフレ懸念で 金融インサイド りそなHDが「3年で預金5兆円増」の異例計画を公表、南社長が明かした“強気目標”の真意と地銀連携への意欲 最新記事一覧