EV急速充電規格で、独米連合が日中との連携を拒否し続ける理由 桃田健史: ジャーナリスト 予測・分析エコカー大戦争! 2018年10月15日 5:00 会員限定 EVの急速充電規格では、先発で日中主導の「チャデモ」と、後発の独米主導「CCS」が覇を争っているが、両者はこの6年間平行線のままだ。なぜCCS側は強気の姿勢を貫くのか。 続きを読む 関連記事 EV充電器規格の世界覇権、日本が中国を取り込み反転攻勢の成否 週刊ダイヤモンド編集部 中国はEV化進展で世界の自動車産業を支配できるか 井元康一郎 ベンツ・BMW・VWも本音では「EV本格普及はいまだ不透明」と見る 桃田健史 燃料電池車はEVに「もう勝ち目がない」は本当か 井元康一郎 特集 最新記事 教養としての量子コンピュータ 過去や未来が操作可能になり、AIが超知能化する…? わくわくするけれどもちょっと恐ろしい未来が垣間見えた こども言語化大全 【専門家が警鐘】子どもの「言語化力」が落ちている本当の理由 89歳、現役トレーダー 大富豪シゲルさんの教え 【投資歴70年 資産24億円】「業績がいいのに株価が下がる」のはなぜ? シゲルさんが教える“市場の正体” ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【高齢の親を施設に入れる前に】知らないと絶対後悔するポイント ニュースな本 「姉だけズルい!」親から結婚資金と子の教育費で700万円を生前贈与、子持ち姉vs独身妹の骨肉闘争 最新記事一覧