物流費高騰でも銀行の「警備輸送」だけが値下げされる理由 週刊ダイヤモンド編集部 柳澤里佳: 記者 予測・分析inside Enterprise 2018年11月13日 5:01 会員限定 物流各社の2018年上期決算が軒並み好調だ。ヤマトホールディングスやSGホールディングスは、宅配便の平均単価を前年同期に比べて20%弱も改善。自然災害多発によるマイナス影響をも吸収する「値上げ効果」が表れた。 続きを読む 関連記事 なぜ警備ビジネス業界は拡大が続くのにブラック企業だらけなのか 福田晃広 コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由 森山真二 物流危機が止まらない、10年後もドライバーは24万人不足する 森田 章 キツい仕事の代表格「宅配便」が成長産業になる理由 真壁昭夫 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧