水道法改正が「民営化」でないばかりかタチが悪い理由 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2018年12月25日 5:00 会員限定 12月16日、水道法の一部を改正する法律案が衆議院本会議で再可決され成立した。「水道民営化」と誤解する人も多いが、これは「民営化」ではない。しかし、実態は「民営化」よりもタチが悪いものだ。 続きを読む 関連記事 全国「水道危険度」ランキング・ワースト1219!あなたの街は大丈夫? 週刊ダイヤモンド編集部 ミネラルウォーターと水道水、安全性が高いのはどちらか flier 水道民営化は世界でトラブル続出、日本は英国の成功例に学べ 福田晃広 水道法改正案は「民営化案」ではないが別の大きな問題がある 室伏謙一 特集 最新記事 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術 「問題を解決する」よりずっと大切…頭のいい人が“解決より前”に重視する1つのこと 最新記事一覧