サーズ、マーズ、鳥インフル…平成を襲った「感染症」の脅威は終わらない 木原洋美: 医療ジャーナリスト 社会DOL特別レポート 2018年12月29日 5:00 会員限定 「平成」はサーズやマーズ、O157、鳥インフルエンザ(新型インフルエンザ)などの新しい感染症のほか、風疹などの過去の感染症も猛威をふるい、何かと感染症が話題となった。 続きを読む 関連記事 オーラルセックスが癌の原因に!?厚労省も警鐘鳴らす危険性 木原洋美 梅毒が20代女性に急拡大中!「自分だけは大丈夫」と考えてはいけない理由 木原洋美 愛妻の唇にできた「性病に一番近い」病気の意外な感染経路 木原洋美 性交なしでも罹患する性病の意外な感染経路とは 木原洋美 特集 最新記事 あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層があえて外食で「ファミレスに行く」深い理由とは? 「超一流」の流儀 マジかよ!ローソンで「Mサイズ」のアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ 書籍オンライン編集部から 「気付いたら孤独になっている人」のNG行動・ワースト1[見逃し配信・7月第4週] 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 【働きながら3年で、9つの資格に独学合格】超集中力が身につくメソッド 定年後の仕事図鑑 【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、最も稼げる「1位」の職種とは? 仕事選びの注意点も紹介 最新記事一覧