【住友化学】「なんとなく総合化学」を返上、海外成長を目論む論理と課題 週刊ダイヤモンド編集部 池冨 仁: 記者 予測・分析財務で会社を読む 2019年1月25日 5:04 会員限定 住友化学は、10年以上続けた「事業ポートフォリオ改革」の結果、2017年度はコア営業利益2626億円のうち、大型汎用品は36%、高付加価値品は64%となり、過去最高益を出した。さらなる課題は何か。 続きを読む 関連記事 住友化学のサウジ石油化学事業の天敵は「うっかりミス」 週刊ダイヤモンド編集部 悲願達成に向け“曙光” 住友化学の「ラービグ問題」 週刊ダイヤモンド編集部 住友化学の国内エチレン撤退で露と消えた三井の大連合構想 週刊ダイヤモンド編集部 三菱ケミカルの業績絶好調を支える「プラスチックの女王」とは? 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧