冷戦中に十余年にわたってアメリカに在住、UCLAの内科教授も務めた黒川清さん。日本では内閣特別顧問や東京電力福島原子力発電所事故の調査委員会委員長を務めるなど、幅広く一線で活躍されています。日本の閉鎖的な組織運営をよしとせず、歯に衣着せぬ黒川さんに、平成が終わろうとしている今、日本が「失われた30年」を過ごしてしまった構造問題や、ご自身の経験も踏まえて「独立した個」として生きる気概について、『ファイナンス思考』著者の朝倉祐介さんが聞きました。
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黒川清さん(政策研究大学院大学名誉教授)×朝倉祐介さん 対談前編
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