アップルがジョブズを失っても史上初の1兆ドル企業になれた理由 竹内一正: 経営コンサルタント 経営・戦略DOL特別レポート 2019年3月22日 5:00 会員限定 2011年にジョブズが死去した時、多くの専門家は「アップルはこれから駄目になる」と予測した。ところが、ジョブズの後を継いだCEOティム・クックはアップルの売り上げを伸ばし続け、2018年夏にはビジネス史上初の時価総額1兆ドルを突破した。 続きを読む 関連記事 アップルがジョブズ亡き今も世界トップを走れる人材戦略の秘密 南 和気 iPhone X失速で囁かれる「アップルがスマホをやめる日」 中尾真二 アップルが今年「GAFA」脱退?財務諸表で読み解く4社の違い 週刊ダイヤモンド編集部 アップルショックから読み解く、「次の危機」への備え方 週刊ダイヤモンド編集部,鈴木崇久 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧