
2022.10.5
中国EV「BYD」は日本市場に食い込めるか?成否を決める3大ポイントとは
中国のNEV(新エネルギー車)市場でシェアナンバーワンの自動車メーカーBYD社が、23年1月に日本市場にEVを投入します。日本市場で勝機はあるのでしょうか?
経営コンサルタント
1957年生まれ。徳島大学大学院工学研究科修了。米国ノースウェスタン大学客員研究員。松下電器産業株式会社(現パナソニック)に入社。PC用磁気記録メディアの新製品開発、PC海外ビジネス開拓に従事。その後アップルコンピュータ社にてマーケティングに携わる。日本ゲートウェイ(株)を経て、メディアリング(株)の代表取締役などを歴任。シリコンバレー事情に精通。現在、コンサルタント事務所「オフィス・ケイ」代表。著書に『グーグルが日本を破壊する』(PHP研究所)、『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』(経済界)、『イーロン・マスクの野望』(朝日新聞出版)など。
2022.10.5
中国のNEV(新エネルギー車)市場でシェアナンバーワンの自動車メーカーBYD社が、23年1月に日本市場にEVを投入します。日本市場で勝機はあるのでしょうか?
2022.7.28
イーロン・マスクがCEOを務めるEV企業「テスラ」と、宇宙ロケット企業「スペースX」には驚くほどの共通点があった。イーロン・マスクについての著書を数多く執筆する経営コンサルタントの竹内一正氏が、イーロンのモノづくりの極意を解き明かす。
2022.7.21
イーロン・マスクは現代の天才経営者だ。しかし、それ以前にはスティーブ・ジョブズが天才経営者と呼ばれていた。では、イーロン・マスクはジョブズを超えたのだろうか?経営コンサルタントの竹内一正氏が解説する。
2021.12.20
米電気自動車企業テスラのCEOであるイーロン・マスクが、今年の11月からテスラ株を次々と手放すニュースが世界中で話題になった。11月24日まででその売却総額は約100億ドル。日本円にして約1兆1300億円に上る。そんなとんでもないことができる背景…
2021.11.4
欧米の自動車メーカーはEVシフトを強力に推し進めていて、日本のホンダもEV化を鮮明にした。こうした動きを横目に、トヨタのEV出遅れ感は否めなかった。トヨタが今からEV戦争で勝ち抜くために必要なことは何か?経営コンサルタントの竹内一正氏が課…
2021.10.1
宇宙開発企業スペースXの衛星インターネット事業「スターリンク」について、世間はネットアクセスが難しい山間部や過疎地での利用に注目しがちだ。しかし、言論統制を敷く中国やロシアなど独裁国家に、ネット民主主義を広めるパワーがあることをス…
2021.9.8
アメリカの天才経営者、イーロン・マスク率いる電気自動車メーカー「テスラ」と、宇宙開発企業「スペースX」は、驚くほどの短期間で、なぜ世界的な大成功を遂げることが出来たのか。『TECHNOKING イーロン・マスク 奇跡を呼び込む光速経営』の著者…
2021.8.30
アメリカの天才経営者、イーロン・マスク率いる電気自動車メーカー「テスラ」と、宇宙開発企業「スペースX」は、驚くほどの短期間で、なぜ世界的な大成功を遂げることができたのか。『TECHNOKING イーロン・マスク 奇跡を呼び込む光速経営』の著者…
2021.8.16
アメリカの天才経営者、イーロン・マスク率いる電気自動車メーカー「テスラ」と、宇宙開発企業「スペースX」は、驚くほどの短期間で、なぜ世界的な大成功を遂げることが出来たのか。『TECHNOKING イーロン・マスク 奇跡を呼び込む光速経営』の著者…
2021.5.17
電気自動車企業テスラは、2021年第1四半期の純利益において、創業以来の最高記録4億3800万ドルを叩き出した。納車台数は前年同期の2倍以上の約18万5000台と、どれをとってもすばらしい結果だ。それなのに、株価は伸び悩んでいる。なぜだろうか。
2019.5.10
4月30日にアップルは1月~3月四半期の業績発表を行った。従来は第1週頃に行われるが、それが月末までずれ込んだことで悲観的な予測が飛び交っていた。そんな中、5月5日のトランプ大統領による対中関税25%発言がアップルをさらに追い込んでいる。
2019.4.5
ジョブズが死去した時、多くの専門家は「アップルはこれから駄目になる」と予測した。ところが、ティム・クックはアップルの売り上げを伸ばし続け、iPhoneの累計販売台数は15億台を超えた。ティム・クックはジョブズを超えるのか。
2019.3.29
世界スマホ市場の利益の9割はiPhoneが生み出し、販売台数は累計で既に15億台を超えている。iPhoneは、そもそもなぜ成功したのだろうか?理由は3つあった。
2019.3.22
2011年にジョブズが死去した時、多くの専門家は「アップルはこれから駄目になる」と予測した。ところが、ジョブズの後を継いだCEOティム・クックはアップルの売り上げを伸ばし続け、2018年夏にはビジネス史上初の時価総額1兆ドルを突破した。
2018.9.20
今ある仕事の大部分が、2030年にはAIに置き換わるといわれている。果たして、あと十数年後に私たちが直面する日本ではどのような世界が広がっているのか。経営コンサルタントの竹内一正氏が、AIによって加速する格差社会の現実を語る。
2018.5.30
「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロ…
2018.4.25
「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロ…
2018.3.24
「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロ…
2018.3.5
「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは? イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロ…
2018.3.1
「スペースX」「テスラ・モーターズ」「ソーラーシティ」「ニューラリンク」……ジョブズ、ザッカーバーグ、ベゾスを超えた「世界を変える起業家」の正体とは?イーロン・マスクの「破壊的実行力」をつくる14のルールを徹底解説した新刊『イーロン…
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