英EU「合意なき離脱」懸念がメイ首相方針転換でも消えない理由 ダイヤモンド編集部 竹田孝洋: 編集委員 国際inside 2019年4月8日 5:00 会員限定 英国のEU(欧州連合)離脱をめぐり、追い込まれていたメイ首相がついに方針転換をした。それまで、かたくなになり、単一市場や関税同盟に残らないとしてきた離脱方針の修正に応じる姿勢を見せた。 続きを読む 関連記事 英EU離脱「長期先送り」も現実味、露わになった外交戦略の破綻 土田陽介 混迷の英EU離脱で「国民投票の再実施」が選択される可能性 上久保誠人 混迷ブレグジット「3つのシナリオ」、最終的には「合意ある離脱」の可能性 吉田健一郎 世界を騒がせたブレグジットの落としどころは「EU残留」、それが“英国流”だ 山田厚史 特集 最新記事 ストレスフリー超大全 精神科医が「絶対にやるべきだ」と断言する朝のベスト習慣――ストレスフリーに生きる方法【書籍オンライン編集部セレクション】 THE WEALTH LADDER 富の階段 【富の階段を駆け上がる人】三流は「もっと働く」、二流は「節約する」、では一流は? 定番読書 リーダーが知りたい「自由放任で成果を出す部下」の育て方 インド人は悩まない 「すぐ謝れる人と絶対謝らない人、どっちが人生得なのか?」インド人の回答が深すぎた 世界の果てのカフェ 論破ばかりする人が「自己啓発本に書いてあることなんて何の意味もないですよね?」と言ってきたら返したい名言とは? 最新記事一覧