フォロー

竹田孝洋

編集委員

たけだ・たかひろ/早稲田大学卒業後、1987年に日本経済新聞社に入社。89年にダイヤモンド社に入社、週刊ダイヤモンド記者に。証券・損保・ノンバンク、自動車、マクロ経済・マーケットを担当。10年より副編集長。現任のマクロ経済・マーケット担当は通算20年を超える。リーマンショック時は、欧米金融機関の損失発生の構造分析に注力。主な担当特集は「倒産危険度ランキング」、「この会社の正しい株価」など。趣味はスポーツ観戦。日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト

【出生率】2025年は「1.14」で過去最低、60年ぶりの“丙午”の影響は軽微でも隠せない少子化の深刻さ
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
2025年の合計特殊出生率は1.14と過去最低を更新しました。60年前の1966年には「丙午」の迷信で出生率が急落しましたが、現在の少子化はもはや一時的な現象ではありません。出産期の女性人口そのものが減る中、年金財政や外国人受け入れにも影響する構造問題となっています。
【出生率】2025年は「1.14」で過去最低、60年ぶりの“丙午”の影響は軽微でも隠せない少子化の深刻さ
【対外純資産】日本が世界3位に転落も、「財政の余力」「円安の防波堤」と見るのは誤解
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
財務省が発表した2025年末の日本の対外純資産残高は前年比4.4%増の561兆7504億円となり過去最高を更新した。一方で、ドイツ、中国の伸びが日本を上回り、日本は世界3位に転落した。連載『ビジネスパーソンに必須!経済&ビジネスの最重要キーワード』の今回のキーワードは対外純資産。国全体の信用力を示す重要な指標だが、政府が自由に使える財源ではない。その意味と限界を整理する。
【対外純資産】日本が世界3位に転落も、「財政の余力」「円安の防波堤」と見るのは誤解
長期金利が29年半ぶり2.8%到達の高水準、「27年春に3%超え」の現実味…財政悪化とインフレ懸念で
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
日本の長期金利が一時2.8%まで上昇し、約30年ぶりの高水準を付けた。高市政権の発足後に金利上昇が加速した背景には、インフレ懸念に加え、「責任ある積極財政」が招く財政悪化への強い警戒感がある。長期金利は果たして今後どこまで上がるのか。「2027年春に3%超え」のシナリオを、市場指標から多角的に検証する。
長期金利が29年半ぶり2.8%到達の高水準、「27年春に3%超え」の現実味…財政悪化とインフレ懸念で
海外旅行で安く買い物ができる日はもう来ない…【実質実効為替レート】でよくわかる「安い日本」の実態
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
円安は対ドル相場だけで測れるものではない。貿易相手国との関係や物価差を反映した実質実効為替レートで見ると、円の購買力は1960年代後半に近い水準まで低下している。海外旅行で物価高を感じ、訪日客が日本を割安と感じる背景には、円の「真の実力」の低下がある。
海外旅行で安く買い物ができる日はもう来ない…【実質実効為替レート】でよくわかる「安い日本」の実態
日銀とは違う【FRB】独特の仕組みとは?インフレ再燃下で問われる「物価安定」と「雇用最大化」の2大責務、新議長ウォーシュ氏は難局に直面
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
5月22日、ケビン・ウォーシュ氏がFRB(米連邦準備制度理事会)議長に就任する。8年にわたって議長を務めたジェローム・パウエル氏の後任となるウォーシュ氏を待つのは、インフレ再燃リスクと景気・雇用への配慮を同時に迫られる難しい局面だ。米国の中央銀行FRBの仕組みと歴史から、その重い役割を読み解く。
日銀とは違う【FRB】独特の仕組みとは?インフレ再燃下で問われる「物価安定」と「雇用最大化」の2大責務、新議長ウォーシュ氏は難局に直面
【日経平均株価】実は日経新聞が始めたものではなかった?その仕組みと偏りを解説、日本株全体を均等に映す鏡ではない
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
連休明けの5月7日、日経平均株価は終値で6万2833円84銭を付け、史上最高値を更新した。上げ幅3320円72銭も過去最大だった。ニュースで最もよく目にする株価指数だが、その仕組みを正確に知る人は多くない。今回は日経平均株価の計算方法、歴史、TOPIXとの違い、そして指数が抱える偏りを解説する。
【日経平均株価】実は日経新聞が始めたものではなかった?その仕組みと偏りを解説、日本株全体を均等に映す鏡ではない
「主婦年金」なぜ今“縮小”なのか?【第3号被保険者】制度創設の経緯と不公平を解消する改革の行方
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
連載『ビジネスパーソンに必須!経済&ビジネスの最重要キーワード』の今回のキーワードは「第3号被保険者」。第3号被保険者制度は、会社員や公務員の配偶者が保険料を直接払わずに基礎年金を受け取れるというものです。以前は多数派だった専業主婦世帯を前提に設計されたものでしたが、共働き世帯が主流となった現在、不公平感は強まっています。制度創設の経緯と改革の行方を解き明かします。
「主婦年金」なぜ今“縮小”なのか?【第3号被保険者】制度創設の経緯と不公平を解消する改革の行方
#5
【ベスト経済書2026・3位】「異次元緩和の“負の遺産”を誰かが総括しなければ」元日銀理事が明かす『異次元緩和の罪と罰』執筆の動機と日銀の責任
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
2013年に始まった日本銀行の異次元緩和は、国債やETFの大量購入を通じて金融政策の原理原則を大きく変えた。だが「2年で2%」の物価目標は達成されず、財政規律の緩みや市場機能の低下という副作用が残った。『異次元緩和の罪と罰』の著者そして元日銀理事である山本謙三・オフィス金融経済イニシアティブ代表が、11年に及んだ政策の功罪と、植田日銀が背負う正常化の難路を語る。
【ベスト経済書2026・3位】「異次元緩和の“負の遺産”を誰かが総括しなければ」元日銀理事が明かす『異次元緩和の罪と罰』執筆の動機と日銀の責任
#4
【ベスト経済書2026・トップ2著者対談/後編】実質賃金を上げる方法は、イラン戦争の影響は?『物価を考える』『日本経済の死角』著者2人が賃金と物価の最新事情を大激論
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
中東危機による供給ショックは、日本の物価と賃金にどこまで波及するのか。ベスト経済書2026の1位に選ばれた『物価を考える』の著者、渡辺努・東京大学名誉教授は消費者の値上げ許容度低下に注目し、デフレ期の行動パターンへの逆戻りを警戒する。一方、2位の『日本経済の死角』の著者、河野龍太郎・BNPパリバ証券経済調査本部長兼チーフエコノミストは、拡張財政と賃金・物価スパイラルのリスクを指摘する。対談では加えて日本の実質賃金を上げる方策についても論じてもらった。
【ベスト経済書2026・トップ2著者対談/後編】実質賃金を上げる方法は、イラン戦争の影響は?『物価を考える』『日本経済の死角』著者2人が賃金と物価の最新事情を大激論
#3
【ベスト経済書2026・トップ2著者対談/前編】『物価を考える』『日本経済の死角』著者2人が激論!日本の賃金と物価が上がらなかった元凶は?
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
長く動かなかった日本の物価と賃金は、なぜようやく上昇し始めたのか。ベスト経済書2026のトップ2に選ばれた『物価を考える』の著者、渡辺努・東京大学名誉教授と、『日本経済の死角』の著者、河野龍太郎・BNPパリバ証券経済調査本部長兼チーフエコノミストの対談前編では、物価、賃金の面から日本経済停滞の“元凶”を解き明かす。
【ベスト経済書2026・トップ2著者対談/前編】『物価を考える』『日本経済の死角』著者2人が激論!日本の賃金と物価が上がらなかった元凶は?
#2
【ベスト経済書2026・全55冊】識者78人が選んだ55冊を一挙公開!物価・賃金・金利・氷河期世代・格差…最新の経済テーマに強くなれる良書はこれだ!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
経済学者や経営学者、エコノミスト78人が選んだ経済、経営に関わる優れた本をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書2026』。今回、一定の評価を得てランキング入りしたのは55冊だ。ランキング上位には、日本経済の長期停滞を物価、賃金、金融政策、格差、新自由主義の観点から検証する本が並んだ。不透明な経済情勢が続く中、先行きを見通すヒントを見つけたいビジネスパーソンにとっては必読の書である。今回は55冊を一挙公開する。
【ベスト経済書2026・全55冊】識者78人が選んだ55冊を一挙公開!物価・賃金・金利・氷河期世代・格差…最新の経済テーマに強くなれる良書はこれだ!
#1
【ベスト経済書2026・1~10位】経済・経営学者78人が選んだベスト10はどんな本?日本経済の課題と病巣が浮き彫りに
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
経済学者や経営学者、エコノミスト78人が選んだ経済、経営に関わる優れた本をランキング形式でお届けする特集『ベスト経済書2026』。識者から一定の評価を得て、今回ベスト経済書にランクインしたのは55冊だった。上位の顔触れを見ると日本経済の課題と病巣が浮かび上がる。最新の論点を把握し、視座を広げたいビジネスパーソンには必読の書といえるだろう。今回はベスト10を紹介する。
【ベスト経済書2026・1~10位】経済・経営学者78人が選んだベスト10はどんな本?日本経済の課題と病巣が浮き彫りに
決算発表シーズンに表明が増える【自社株買い】が株価やROEを押し上げる仕組みとは?解禁の経緯や今後もさらに加速する理由を徹底解説!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
決算発表シーズンになると、自社株買いを打ち出す企業が目立ちます。連載『ビジネスパーソンに必須!経済&ビジネスの最重要キーワード』の今回のキーワードは自社株買い。自社株買いは、1株当たり利益やROE(自己資本利益率)の改善を通じて株価にプラスに働きやすく、配当と並ぶ代表的な株主還元策です。もっとも、かつては原則として認められていませんでした。企業がなぜ実施するのか、その仕組みと解禁に至った経緯を整理します。
決算発表シーズンに表明が増える【自社株買い】が株価やROEを押し上げる仕組みとは?解禁の経緯や今後もさらに加速する理由を徹底解説!
29年ぶりの2.49%をつけた【長期金利】とはどんな金利?金利と債券価格の関係、金利急騰の歴史を徹底解説!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
長期金利が一時2.49%を付け、1997年6月以来およそ29年ぶりの高水準となりました。連載『ビジネスパーソンに必須!経済&ビジネスの最重要キーワード』の今回のキーワードは長期金利。そもそも長期金利とは何か。なぜ国債価格が下がると金利は上がるのか。金利と債券価格の基本的な仕組み、金利変動要因の基本的な仕組みを確認した上で、タテホショックや資金運用部ショック、VaRショックなど過去の急変局面を振り返ります。
29年ぶりの2.49%をつけた【長期金利】とはどんな金利?金利と債券価格の関係、金利急騰の歴史を徹底解説!
1ドル=160円台再接近で注目の【介入】とは何か?仕組みと外為特会の実像、過去の相場との攻防を総点検!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
円相場が再び1ドル=160円台をうかがい、介入への警戒感が強まっています。連載『ビジネスパーソンに必須!経済&ビジネスの最重要キーワード』の今回のキーワードは介入。そもそも介入とは誰が決め、どのような資金で実施されるのでしょうか。日本の制度の基本を整理した上で、巨額の剰余金を生んだ外為特会の実態と、プラザ合意以降の主な介入局面を振り返ります。
1ドル=160円台再接近で注目の【介入】とは何か?仕組みと外為特会の実像、過去の相場との攻防を総点検!
イラン“停戦合意”でも1ドル「150円割れ」は望み薄!?収束「3シナリオ」別の為替相場を専門家6人が徹底予想!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
米国とイランの2週間停戦合意を受け、市場では株高・円高・原油安が進んだ。ダイヤモンド編集部は為替の専門家6人にアンケートを実施し、紛争の収束時期を3つのシナリオに分けて、2026年末までのドル円、ユーロ円、日米欧の政策金利などの見通しを聞いた。
イラン“停戦合意”でも1ドル「150円割れ」は望み薄!?収束「3シナリオ」別の為替相場を専門家6人が徹底予想!
イラン紛争“長期化”なら日経平均「4万円台」に!?収束時期「3シナリオ」別の日本株の行方を識者5人が徹底検証
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
トランプ米大統領のイラン情勢を巡る発言に、株式市場は以前ほど大きく反応しなくなっている。だが、ホルムズ海峡の行方や原油高の長期化リスクが消えたわけではない。専門家5人に行ったアンケートから、イラン情勢の収束「短期」「中期」「長期」の3シナリオ別に、日経平均株価や企業業績、日米金融政策の分岐点を探った。
イラン紛争“長期化”なら日経平均「4万円台」に!?収束時期「3シナリオ」別の日本株の行方を識者5人が徹底検証
イラン情勢“有事のドル買い”で「1ドル150円台半ば」の円安定着?円相場を為替の専門家6人が徹底予測!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、為替市場では改めて「有事のドル買い」が進んだ。もっとも、ドル円は160円近辺で上値の重さも意識され、日本当局の介入警戒が相場を抑えている。紛争が短期で収束するのか、長期化するのか。そしてドル円やユーロ円はどう動くのか。ダイヤモンド編集部は為替のエキスパート6人に緊急アンケートを実施した。
イラン情勢“有事のドル買い”で「1ドル150円台半ば」の円安定着?円相場を為替の専門家6人が徹底予測!
原油価格高騰で「日本がどれだけ貧しくなったのか」がわかる指標【交易条件】とは?60年代からの推移を振り返りながら徹底解説!
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
円安や原油高が進むと、日本は海外からモノを買うために、これまで以上の対価を支払わなければならなくなります。一方で、輸出で得られる収入が同じように増えなければ、国内で使える所得は圧迫されます。こうした変化を捉えるのが「交易条件」です。連載『ビジネスパーソンに必須!経済&ビジネスの最重要キーワード』の今回のキーワードは交易条件。われわれの生活の豊かさの尺度としての意味、その長期的な変化の背景を読み解きます。
原油価格高騰で「日本がどれだけ貧しくなったのか」がわかる指標【交易条件】とは?60年代からの推移を振り返りながら徹底解説!
イラン情勢“短期収束”で日経平均「年末6万円」がメインシナリオ!?日本株の行方と注目業種をプロ5人が徹底予測
ダイヤモンド編集部,竹田孝洋
トランプ米大統領の4月1日の演説は、停戦への期待を高めるどころか、市場にむしろ失望を与えた。ホルムズ海峡の封鎖解除が見通せない中、株価も原油も神経質な動きを続けている。ダイヤモンド編集部は、日本株の識者5人に緊急アンケートを実施し、イラン情勢収束のメインシナリオや2026年の日経平均株価の見通し、注目業種を聞いた。
イラン情勢“短期収束”で日経平均「年末6万円」がメインシナリオ!?日本株の行方と注目業種をプロ5人が徹底予測
新着
業界
学び
特集 書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養