東芝LNG売却破談へ、米中貿易戦争を口実にする中国企業の真意 ダイヤモンド編集部 堀内 亮: 記者 予測・分析inside Enterprise 2019年4月15日 5:00 会員限定 東芝の“負の遺産”であるLNG事業について、買収することに合意していた中国企業が破談を切り出した。理由の一つとして「米中貿易戦争の影響」を匂わせたが、それは“口実”。実際は別の損得勘定が働いた。 続きを読む 関連記事 東芝に「物言う株主」が猛攻勢、突きつける「お友達内閣」からの脱却 滋賀利雅 東芝は日立のようにV字回復を果たすことができるか 滋賀利雅 東芝は特需、ソニーは二重苦…米中貿易戦争で半導体メーカー右往左往 週刊ダイヤモンド編集部 東芝の「虎の子」半導体が一転、利益下方修正の問題児と化した理由 週刊ダイヤモンド編集部,千本木啓文 特集 最新記事 ニュース3面鏡 退職代行を使う人はどこに行っても通用しない?→ひろゆきの答えがド正論すぎて、ぐうの音もでなかった〈再配信〉 及川卓也のプロダクト視点 「なぜこの作業をしているのかわからない…」現場を迷子にさせない「KPI」の正しい設計法 ZAiセミナーレポート 「ヒゲを見るのがクセになる」!?ゲーム感覚でわかる“株価上昇サイン”の探し方【チャート入門 第1回:その3】 ZAiセミナーレポート なぜその形で株価が動く?「ローソク足」の特別なサインを徹底解説【チャート入門 第1回:その2】 ZAiセミナーレポート 「買っていい株」「危ない株」は“ローソク足”で見分けろ!知らないと損するチャートの基本【チャート入門 第1回:その1】 最新記事一覧