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上値が重い銅相場が示す
世界経済の足取りの弱さ

国際商品相場が動き始めた。金は1トロイオンス当たり1400ドルを突破して、6年ぶりの高値を付けた。原油は、イランが米国の無人偵察機を撃墜したことをきっかけに5%前後の急騰となった。こうした中、世界景気の先行指標として注目される銅相場は上値が限定された推移になっている。

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