会社で弱小部門にいることが、ある意味「おいしい」理由 秋山進: プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社 代表取締役 キャリア・働き方組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 2019年7月1日 5:30 会員限定 多くの企業には、会社として決して期待度が高いとは言えない事業を任された「弱小部門」がある。そんな弱小部門に配属されたら、希望はあるのだろうか。組織と個人の視点から考えてみたい。 続きを読む 関連記事 大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由 秋山進 大企業に勤めることがやっぱり「イケてない」5つの理由 秋山進 成果がないのに出世する人、仕事はできるのに没落する人の違い 秋山進 なぜ「お勉強」好きな人は仕事ができないのか 秋山進 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「湯たんぽ」の演技が秀逸!トミー・バストウがもらした台詞に共感してしまう〈ばけばけ第49回〉 ニュースな本 中国人と話がかみ合わない根本的理由、「変化の捉え方」にある驚きの違い 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術 外科医も官僚も定時退勤が当たり前。「なぜ可能?」短時間労働の国デンマークのゆるく見えて実は合理的な労働観 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 抜群に仕事ができる人の「たった1つの習慣」とは? [増補改訂版]経営者の教科書 ピーター・ドラッカーが重要視した、経営に欠かせない存在とは? 最新記事一覧