「表現の不自由展」で表現の自由が守られなかったことの真の問題 高橋洋一: 嘉悦大学教授 社会高橋洋一の俗論を撃つ! 2019年8月8日 4:55 会員限定 慰安婦を表現した少女像などを展示した愛知県などが主催する企画展が開幕して3日で中止になった。過去に展示不許可になった作品を集め「表現の自由」を考える狙いだったが、脅迫に屈した形だ。 続きを読む 関連記事 ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか 佐藤智恵 六芒星を描いたwebマンガ非公開に…表現の「自主規制」どこまで? 岡田光雄 中国の『南方週末』騒動は対岸の火事ではない“得体の知れない検閲”から僕たちが逃れる方法 宮崎智之 『絶歌』問題で考える、触法少年の「本当の更生」とは? 竹井善昭 特集 最新記事 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは ニュースな本 野球とオリンピックの意外な関係…大河ドラマ『いだてん』が描いた“異色の野球史”とは? 最新記事一覧