郵政・関電・日産…なぜ辞めるべき社長が辞めないのか 山崎 元: 経済評論家 予測・分析山崎元のマルチスコープ 2019年10月9日 5:00 会員限定 関西電力に日本郵政・かんぽ生命保険・日本郵便、果ては日産自動車まで。近年、「常識的には辞めるだろう」と思われる不祥事企業の経営者がなかなか辞めなくなったという印象を持つ。それはなぜなのだろうか? 続きを読む 関連記事 関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」 窪田順生 原発マネー還流発覚で関電崩壊、原発消滅カウントダウン始まる ダイヤモンド編集部,堀内 亮 引き際の悪いトップが組織を瓦解させる 安部修仁 日産・西川社長「電撃辞任」の理由、新リーダーが直面する3つの課題 佃 義夫 特集 最新記事 住宅メーカー総力戦 大和ハウス新社長が住宅事業の「反転攻勢策」を解説!新築戸建て分野で確立を目指す“新たなビジネスモデル”とは? 公務員の危機 公務員442人が「待遇、人事制度への不満」を激白!年収不満度が最も高い省庁は?県庁職員は“パワハラ防止策”を切望 マーケットフォーカス 原油相場は6月の78ドル急騰後は一進一退、景気減速やOPEC増産など強弱材料の見通しは? KEYWORDで世界を読む 今年に入って独歩高の欧州単一通貨、「第二の基軸通貨」としての国際的地位が向上? 今だからこそ読みたい!注目特集 テルモ、オリンパス、シスメックス…【医療機器業界の5年後大予測】優勝劣敗で序列激変!逆風下で生き延びる企業の条件とは?《再配信》 最新記事一覧