郵政・関電・日産…なぜ辞めるべき社長が辞めないのか 山崎 元: 経済評論家 予測・分析山崎元のマルチスコープ 2019年10月9日 5:00 会員限定 関西電力に日本郵政・かんぽ生命保険・日本郵便、果ては日産自動車まで。近年、「常識的には辞めるだろう」と思われる不祥事企業の経営者がなかなか辞めなくなったという印象を持つ。それはなぜなのだろうか? 続きを読む 関連記事 関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」 窪田順生 原発マネー還流発覚で関電崩壊、原発消滅カウントダウン始まる ダイヤモンド編集部,堀内 亮 引き際の悪いトップが組織を瓦解させる 安部修仁 日産・西川社長「電撃辞任」の理由、新リーダーが直面する3つの課題 佃 義夫 特集 最新記事 見逃し配信 西松屋はなぜガラガラなのに独り勝ちしているのか?〈見逃し配信〉 及川卓也のプロダクト視点 他社と比較するだけでは勝てない、製品に「新機能」を追加することが競争力を奪う本当の理由 続・続朝ドライフ 吉沢亮(錦織)の英語が胸に刺さる!「困ったら私がいます」日本に戸惑うヘブンに寄り添う心にジーンとする〈ばけばけ第25回〉 ニュースな本 胎児の細胞が母親の体内に残る「マイクロキメリズム」の驚異的な仕組み 続・続朝ドライフ 吉沢亮が朝ドラで流ちょうな英語を披露、共演者に教えた日本語が意外だった!【写真ギャラリー付き】 最新記事一覧