もはやオバマでも手出しできない?大国パワーの十字路・北朝鮮の「地政学的意味」 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2009年6月2日 0:10 会員限定 ミサイル発射や核実験を行ない、孤立色を強めている北朝鮮。米国のオバマ政権でさえ、万策尽きた感がある。「わかっていそうでわかっていなかった」北朝鮮の地政学的意味を考えながら、現状の厳しさを考察しよう。 続きを読む 関連記事 トランプ大統領の「関税乱発」で“一番しんどい国”の名前【池上彰と増田ユリヤが解説】 池上 彰,増田ユリヤ トランプ関税交渉で日本側がやらかした大失態、EUができて日本ができなかった「外交の超基本」とは? 真壁昭夫 【無料公開】米国の覇権維持のカギを握る「3大地域戦略」とは何か?【地政学で見る超大国】 ダイヤモンド編集部 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 フェルディナント・ヤマグチ 特集 最新記事 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?岸谷蘭丸が教える「あまりにシンプルな理由」 News&Analysis 高すぎる新米は「ふるさと納税」がおすすめ!元「中の人」イチオシの“コスパ最強”返礼品とは?〈新米3選・食品8選〉 最新記事一覧