経営危機に陥った東芝は、株主の半数以上がアクティビストを含む外国人投資家になった。そのうちの一人が香港のアクティビスト、キン・チャン氏だ。インタビューでは、今後も株主として東芝に注文を付ける姿勢や、グローバルなファンドコミュニティーの内実について語った。

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