本田さんはポップスの新作アルバムを1994年、95年と2年続けて発売した後、96年に東宝ミュージカル「王様と私」に出演した。この作品は、本田さんを「第2の越路吹雪」と絶賛した岩谷時子さんが初めてブロードウェイ・ミュージカルの訳詞を手がけた作品だった。
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ソプラノの歌唱技術に挑んだ1996年
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