「長期・分散・積立」投資なら安全という“信仰”が危ない理由 大江英樹: 経済コラムニスト 社会自分だけは損したくない人のための投資心理学 2019年12月24日 4:55 会員限定 「積立投資をすれば安全」といったうたい文句をしばしば目にするが、株式であれ債券であれ、投資には一定のリスクはつきもの。安易な思い込みによる投資は危険である。 続きを読む 関連記事 毎月一定額を積み立てる「ドルコスト平均法」がベストではない理由 大江英樹 iDeCoで損をしないために守るべき「たった1つのルール」 大江英樹 「職場積立NISA」が良い仕組みなのになかなか広がらない理由 大江英樹 「レバレッジを掛けた積立投資」が「あり」だと考える理由 山崎 元 特集 最新記事 小説「昭和の女帝」のリアル版 辻トシ子の真実 自民党の前身・日本自由党の結党資金390億円を提供…「政界の黒幕」辻嘉六と児玉誉士夫による秘密工作の全貌 WSJ PickUp 次期FRB議長、誰が選ばれても「独立性」なし WSJ PickUp エネルギー株の連勝、来年も続くのか WSJ PickUp 米・ベラルーシの裏交渉、「やせ薬」も取引材料 DOL特別レポート 全国96地銀・第二地銀「評価損益ランキング」!1兆円の含み益と1000億円の損失、どの銀行? 最新記事一覧