強弱材料が入り交じる金相場、20年は1300~1600ドル 芥田知至: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員 政策・マーケット商品市場透視眼鏡 2020年1月7日 4:05 2019年の金相場は、5月末に1トロイオンス当たり1300ドル、6月下旬に1400ドル、8月上旬に1500ドルと次々に節目の水準を突破し、9月4日には1557ドルと6年ぶりの高値を付けた。 続きを読む 関連記事 産油量減少せず強気材料でも、上値が重い原油相場 芥田知至 米利下げは株価割高感解消狙い、株価大幅下落なら追加利下げも 野地 慎 業績回復織り込んだ日本株、来年は試練の年となる 居林 通 一進一退を繰り返す金相場 世界経済減速は上昇材料に 芥田知至 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート 「この3段を縦に読むだけ!」決算短信は“未来予測ツール”になる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その3】 ZAiセミナーレポート 株価は“号外”で動く!?プロが教える決算書の読み方【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その2】 ZAiセミナーレポート 「ここだけでいいの?」“数字2つ”で未来の10倍株が見えてくる【決算書1枚で見つかる10倍株・連続増配株!第1回:その1】 ニュースな本 「40代から大学教授」が最高のキャリアと言い切れるワケ 厨房から台所へ 【伝説の家政婦・志麻さん】食材は「たった2つ」だけなのに超満足度が高いおつまみの「一品」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】 最新記事一覧