昨年7月に日本語版が発売されるや一躍ブームとなった中国のSF小説『三体』。だが、韓国ではわずか数百冊しか売れず大失敗に終わった。日本での異例の大ヒットはいかにして生まれたのか。著者の劉慈欣氏、および、『三体』日本語版を含めた海外著作権エージェントであるタトル・モリエイジェンシーの森健一社長に話を聞いた。
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