時間外労働の上限規制は、働き過ぎの抑制に効果があったのか? 川口大司: 東京大学公共政策大学院教授 予測・分析数字は語る 2020年2月25日 4:10 働き方改革の一環として2019年4月から時間外労働の上限規制が施行された(中小企業は20年4月から)。これによって時間外労働は原則として月45時間、年360時間を超えることができなくなった。 続きを読む 関連記事 働き方改革の根強い誤解、「とにかく休め」「仕事を効率化しろ」では始まらない 田澤由利 働き方改革で中間管理職が「しわ寄せ残業」に苦しむ根本的理由 小宮一慶 「働き方改革」が企業の死活問題となる”深刻な理由”とは? 小室 淑恵 味の素が「労働時間1カ月分削減」に成功した、働き方改革の発想とは 情報工場 特集 最新記事 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本のエリートは「医者かコンサル」を選ぶのか?岸谷蘭丸の答えが火の玉ストレートで何も言えない ニュース3面鏡 「サインは紙いっぱいに大きく書け」釜本邦茂が恩師から受けた忠告、その“驚きの理由”とは? 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 面接で「最後に質問はありますか」と聞かれたときの〈絶対NGワード〉とは? 見逃し配信 一流経営者が手土産を渡すときに絶対やらないこと〈見逃し配信〉 小宮一慶の週末経営塾 一流のリーダーが実践する「PDCAF」とは何か? 最新記事一覧