熊本県天草市で、新型コロナ不況でブリやマダイ、エビが売れずに苦しむ加工業者や養殖業者、お客が来なくなって従業員雇用に頭を抱えるホテルなどが協業して、魚の冷凍弁当を販売する新たなビジネスを生み出した。発案したのは5児を育てるシングルマザーだ。発生した「余剰」を、業種を超えて組み合わせて“三方良し”を実現した事例。小さな取り組みではあるが、全国で同じように苦しむ事業者も参考にできるのではないだろうか。
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