丸の内で“顔”を整え、八重洲で“実”を取ったJR東日本 東京駅大改造の裏側 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2012年8月17日 0:12 会員限定 JR東日本が総額2000億円以上を投じて東京駅の大改造を進めている。10月に丸の内駅舎のドーム屋根が戦前の姿に蘇り、同時に併設する東京ステーションホテルが56室から150室へと3倍に拡大するなどしてリニューアルオープンする。 続きを読む 関連記事 日立が英国で金メダル級の快挙!がんばれニッポンの鉄道車両 ワタナベくん 相互乗り入れに都市再開発熾烈さを増す「JR vs 私鉄」の全貌 週刊ダイヤモンド編集部 キーワードは“オール九州”上海でJR九州が飲食業に進出する理由 姫田小夏 1000億円規模の投資も登場耐震工事ブームに沸くゼネコン 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧