安倍政権「司法人事への介入」は過去にも、最高裁にも残るトラウマ ダイヤモンド編集部 重石岳史: 副編集長 予測・分析『週刊ダイヤモンド』特別レポート 2020年5月17日 5:40 「最高裁判所は行政府および立法府の干渉を排除し、裁判所の運営を自主的に行っています」。最高裁がうたう司法の独立。その大義は今、巨大な政治権力を前に有名無実化している。 続きを読む 関連記事 官邸主導で検察人事に介入か、繰り返される首相への忖度劇 後藤謙次 現金給付を巡る迷走の原因は政権中枢で起きた「与党の反乱」 後藤謙次 安倍首相、緊急事態会見での「場違いな笑顔」に見える想像力の欠如 窪田順生 安倍政権のコロナ対策が「国民ウケ狙い」を外しまくり後手に回る理由 上久保誠人 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく 「何のためにこんな事しているんだ…」仕事に絶望する若手に女性同僚がカツ!自己嫌悪の前に「やるべきこと」とは?【マンガ】 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 この会社、絶対ヤバい…「社名非公開求人」は応募しないほうがいい?→転職エージェントが「思い込み」と一蹴する納得の理由 Lifestyle Analysis 「小学生で英検準1級に受かる子」が家で当たり前にやっているカンタンなこと 書籍オンライン編集部から 【そりゃ太らないわけだ】甘いものに頼らない“フランス流おやつ術”[見逃し配信・8月第2週] 転職ホントのところ 転職で年収が上がる人と上がらない人、たった1つの「決定的な違い」とは? 最新記事一覧