中学教師が実際に行っていた「美術の授業」を再現した『13歳からのアート思考』。「ものの見方を広げる力」や「自分なりの答えを見つける力」など、現代に必要な力を育むことができると教育関係者のみならず、多くのビジネスパーソンからも熱い注目を集めています。最終回となる今回は「日常生活のなかで、簡単にできるアート思考の磨き方」について聞いてみました。ほんの少し意識を変えるだけで、世の中が変わって見えたり、「自分のなりの視点」を持つことができるようになる、とっておきの方法です。(構成:イイダテツヤ/ライター)
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「自分なりの視点」がある人になる3つの方法
『13歳からのアート思考』著者・末永幸歩インタビュー
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