「親中」政権なら短命に、菅氏が偉大な首相になるための条件とは何か 北野幸伯: 国際関係アナリスト 予測・分析ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 2020年10月12日 5:10 会員限定 総裁選に圧勝し、首相に就任した菅義偉氏。秋田県のイチゴ農家に生まれ、自力で大出世を果たした。菅氏は、これからどうなっていくのだろうか?正しい方向に進めば、長期政権を実現できるだけでなく、偉大な首相になる可能性もある。 続きを読む 関連記事 「外交初心者」の菅首相次第という日本外交の不透明 牧野愛博 菅政権ばかりか、日本学術会議も「学問の自由」を守れていない現実 上久保誠人 中国人が菅首相の誕生に「絶対ありえない出世」と驚嘆する理由 王 青 菅氏が総裁選で圧勝した真の理由、自民党員は「現実的」だった 原田 泰 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧