4月スタート、値札の「総額表示」 が店にも消費者にも嬉しくない理由 松崎のり子: 消費経済ジャーナリスト 予測・分析News&Analysis 2021年3月23日 4:30 会員限定 2021年4月1日から値札が変わる。消費税込みの「総額表示」が義務付けられるからだ。消費者にとっては、結局いくら払うのかわかりやすくなり、メリットもあるだろう。しかし、コロナ禍で店側にさらなる負担を強いることにならないだろうか。 続きを読む 関連記事 ユニクロ9%「一斉値下げ」で狙うアジア・国内のライバル“掃討作戦” 小島健輔 節約好きが伝授する「安い店」の探し方、一目で見抜くチェックポイント 松崎のり子 銀行手数料の「改悪」相次ぐ、利用者にいちばんやさしい銀行はどこか 松崎のり子 携帯料金値下げの「後出しジャンケン」が止まらない!結局どこがお得なのか 石川 温 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi プロが警告する「株の相続」に潜むワナ…納税前に株が大暴落したら相続税だけが莫大に!? ブラックジャックによろしく 「キミ、ウワサになってるよ」先輩に連れ込まれた誰もいない部屋…絶体絶命のピンチに大激怒【マンガ】 ヘルスデーニュース 1日15分で死亡リスクが20%減る「すごい歩き方」とは?【8万5000人を追跡調査】 ホットニュース from ZAi 9月末でポイント還元終了!「ふるさと納税」の駆け込み寄附に最適な「肉」の返礼品4選 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本人は留学しないのか?岸谷蘭丸が中受で早稲田→「このままバカに…」と怖くなったワケ 最新記事一覧