携帯料金値下げの「後出しジャンケン」が止まらない!結局どこがお得なのか
携帯料金新プラン、結局どこがお得なのか? Photo:PIXTA

昨年12月から始まった携帯電話プランの値下げ競争。各キャリアが発表した新プランの多くが、3月後半からサービス開始となる。値下げ合戦が繰り返される中で、結局どこがお得なのかはイマイチ分からない。そこで、新料金プランを選ぶ上でのポイントをITジャーナリストの石川温氏に解説してもらった。

携帯キャリア4社の
値下げ競争が止まらない

 大手4キャリアによる月額3000円以下プランの「後出しジャンケン」が止まらない。

 NTTドコモ「ahamo」が、20GBで1回5分までの通話かけ放題をセットにして月額2980円という衝撃的な料金プランを発表したのは、昨年12月3日のことだった。それから3週間もたたない12月22日には、ソフトバンクが「SoftBank on LINE(当時)」として、同じ内容で月額2980円に追随。年が明けて1月13日、KDDIのpovoは1回5分のかけ放題を外して月額2480円に打って出た。

 3キャリアの3000円以下プラン発表で窮地に立たされた楽天モバイルは、1月29日に1GB以下ならゼロ円となる新料金プランに改定。

 2月18日には、ソフトバンクが新ブランド名として「LINEMO」を発表。同時にpovoと同額の2480円としてきた。