宇田川元一氏の前著『他者と働く』から1年半。今、書店で話題となっている新刊『組織が変わる――行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2 on 2』を読んだ読者から、熱狂的な感想が届いている。 組織にはもっと対話が必要だ。 前著でも、そのメッセージを発してきたが、「そもそも、何のために対話をするのか」というところでは、誤解されている部分も多い。 特に最近は「やりがいを感じられるようになるため」「みんなと仲よくなって、職場の環境をよくするため」「居心地をよくすることが大事」という文脈で語られることも多くなった「対話」や「組織開発」。そんな世の中の風潮に「欺瞞でしかない」と言い切る宇田川氏に、「組織における対話とは何か」。その本質をとことん聞いてみた。
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