日本史の中でやはり人気が高い戦国時代。しかし、多くの人が学校で習ったであろう「応仁の乱で室町幕府が弱体化し戦国時代へ」は、正しくないことが分かっている。東国では応仁の乱の13年前、1454年に始まる「享徳の乱」から、全国的に戦国の世になったのは応仁の乱ではなく、「明応の政変(明応2年、1493年)」からだという説が研究者の間で有力になりつつある。いったいどういうことなのか?そこで今回は、歴史研究家・河合敦さんの新刊『教科書の常識がくつがえる!最新の日本史』(青春出版社)から、この「明応の政変」について詳しく解説する。
続きを読む「戦国時代は応仁の乱から」は過去の常識、最近有力な説とは?
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