311から約1年半、今日も被災地で奮闘努力を続ける人たちがいる。本連載は、彼らにスポットを当てて、「被災地の今」を伝えていくこの連載、2回目は、2012年4月から被災地に移り住み、その姿を「記録」していく一人の美大生の活動をお伝えする。（編集部）
続きを読む被災地の「記憶」を記録する
―岩手県大船渡市・復興地図センター・瀬尾夏美氏
特集
最新記事
ブラックジャックによろしく
「またやったな」教授イライラ…“マイペースな人”が“優秀な人”を挑発するワケ【マンガ】
これ、買ってよかった！
「整理したかったものが全ておさまりました」無印良品の“1990円の収納棚”部屋がスッキリ片付いちゃった！「思い切って4つも買ったが大正解！」「見た目もスタイリッシュ」
明日なに着てく？
マフラーいらずの暖かさ！ワークマンの“ぱかぽかアウター”気温5度でも冷たい風を通さなくて快適！「冬の1番寒い時期でも安心」「軽いし暖かい」
今日のリーマンめし!!
「一生売っててほしい」サイゼリヤの“期間限定スイーツ”ほっぺ落ちる美味さ！「思わず笑顔になるやつ」「めちゃくちゃ好みの味」
「超一流」の流儀
「牛丼と言えばすき家」の時代になった！創業者が語る、吉野家との決定的な違い