1891年創立の海城中学高等学校は今年130周年を迎える。既存校舎の屋上に教室を増築した2号館以来、30年ぶりに手がけた新校舎プロジェクトが新理科館「サイエンスセンター」。理科教員の意見が大きく反映され、建物自体が“教材”ともなっている。理系人材を多数輩出する海城にとって、この新校舎は生徒の知的好奇心を喚起する仕掛けに満ちていた。(ダイヤモンド社教育情報、撮影/平野晋子)
続きを読む「海城」の生徒の探究心を刺激する、“サイエンスセンター”の仕掛けとは
山田直樹 海城中学高等学校理科副主任(地学)
特集
最新記事
ニュース3面鏡
説得力えげつない…「粗品の審査」をすべての上司が見習うべき4つの理由【THE W】
これ、買ってよかった!
ダイソーで買えちゃうの…?子猫みたいな「オシャレ間接照明」可愛すぎて家中にほしい!
明日なに着てく?
体型カバーの天才すぎる…!ワークマンの「ゆったりトップス」体のラインを拾わないし、すぽんと着るだけでオシャレなの!
今日のリーマンめし!!
「すんごい美味いんだけど」松屋の“チキンがごろごろ入った限定メニュー”ライスが特盛無料で嬉しすぎる…!「通年で食べたい」「ガチリピ…!」
続・続朝ドライフ
吉沢亮が思い詰めた表情で演じる“お世話係”、まるで「恋仲」なセリフに突っ込みたくなる〈ばけばけ第55回〉







