閣議の議事録公開は小さな一歩 それでも大きな変革への予感 出口治明: 立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授・学長特命補佐、ライフネット生命創業者 予測・分析出口治明の提言:日本の優先順位 2012年11月27日 0:00 会員限定 1885年の初閣議から、実は一度も議事録作られていなかったが、政府は議事録の作成と公開に向けて動き出した。これは小さな一歩だが、中長期的に考えると、わが国の政治を大きく変革する予感がしてならない。 続きを読む 関連記事 「会議の議事録を取るのが苦手…」→30代男性が克服した「4文字」の心のクセ 中島美鈴 老後にボケて「心貧しくなる人」と「豊かで幸せになる人」、スマホを見れば一発でわかる決定的な違いとは? 和田秀樹 こいつ、仕事デキるな…!会議の後に評価が爆上がりする「1アクション」とは? 菊池明光 人生の30%は会議の時間?「何も決まらない」グダグダ会議の9つの特徴とは 菊池明光 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧