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マツダの独自路線、大排気量ディーゼル「CX-60」の“箸の先端”を感じる走り

世界的にカーボンニュートラルへの対応が必須となり、欧州メーカーを中心にBEV(電気自動車)へのシフトが進む。そうした中、なぜマツダはラージ商品群で新規ディーゼルエンジンを導入するのか。また、ディーゼルを搭載した新型クロスオーバーSUV「CX-60」でどんな走り味を実現したのか。

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