「お前にロッテを経営する才能はない」と二男・昭夫に引導を渡した重光武雄。その5日前には、後継者の長男・宏之の追放を仕掛けた日本のロッテホールディングスの社長と専務にもクビ宣告しており、これでクーデターは失敗に終わり、ロッテに再び平和が訪れるはずだった。だが、先の社長と専務、そして昭夫は武雄の命令に従わず、公然と反旗を翻した。怒った武雄は日本のロッテ本社に直接乗り込み、“反乱軍”を一度は鎮圧するものの、結局は彼らの返り討ちに遭い、ついにはロッテグループから追放されてしまうのだった。
続きを読む“父殺し”もいとわぬ二男、武雄を返り討ちにし、ロッテグループから「追放」
ロッテを奪われた男・重光武雄~なぜ事業承継に失敗したのか(6)
特集
最新記事
インド人は悩まない
「頭がいい人と口がうまい人、どっちが人生得なのか?」インド人の答えが納得すぎた
「良い質問」を40年磨き続けた対話のプロがたどり着いた「なぜ」と聞かない質問術
「正直、しんどい…」周りから避けられる人が使う1つのNGフレーズ
50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え
【働きながら株で50億円】三流はSNSの噂で買う、二流は株価チャートの勢いで買う、では一流は?
Learning 知性あるリーダーは学び続ける
【仕事始め】“年明けから仕事がうまくいく人”が最初にやっていることとは?
教養としての量子コンピュータ
【京大名誉教授が教える】「理系に限らず人文系の読者にも開かれた教養書として“絶対に薦めたい”稀有な一冊」とは?







