国際社会へ出ていくと「教養が大事」とよく言われる。教養がなければ、世界の人たちと世間話もできない。そんな話も耳にします。しかし、一言で「教養」と言っても、何を知り、何を語れるようになっていればいいのかイマイチよくわからない。今回は、そんな疑問を『ビジネスエリートの必須教養 「世界の民族」超入門』の著者であり、外交官としても活躍された山中俊之さんに話を聞いた。山中さんは世界96カ国に滞在した経験を持ち、さまざまな国や地域の人とも渡り合ってきた。そのなかには、自分の知識や教養が不十分で「ヒヤリ」とした経験もあると言う。そんな生々しい話も含めて、「日本人に求められる教養」について語ってもらった。
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