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「このまま今の仕事を続けていいの?」「評価されているのかどうか実感がない」。そんなモヤモヤを解消する方法を、人事コンサルタント・難波猛さんの著書『ボスマネジメント』(アスコム)から一部抜粋して特別公開します。本書ではその名の通り、部下が上司と建設的に対話し、Win-Winの関係を築くための実務的スキルを紹介しています。今回は「上司に違和感・不信感を持ったときの対処法」について解説します。
自分から上司にアプローチしなければ
何も変わらない
上司との対話というと、多くの人はまず、「会社が用意する場」「上司主導の会話」を思い浮かべるかもしれません。
月に一度の1on1、四半期ごとの評価面談、期初や期末の面談……。たしかに、会社が用意する上司との面談は、ボスマネジメントの絶好の機会といえます。事前に予定されているので、心の準備もできるでしょう。
しかし、上司との対話は、設定された面談だけに限定されるものではありません。
特にオフィシャルな面談機会が半期や年に1回という場合、自分から対話を要請してこまめにギャップを解消することが重要です。
仕事をしていると、日常の中で上司とのズレを感じることがあります。
「今の言い方、気になるな」「この前と言っていることが違う……」「あれ、これはやらなくて良かったのか」「あの案件は自分に任せてもらえないのか」
その場ではちょっとした違和感を覚えても、しばらくすると伝えるタイミングを失い、そのうち本人も忘れてしまいます。
しかし、その違和感は完全に消えることはありません。小さな引っかかりとして心に残り、同じようなことが何度か繰り返されると、上司に対する不信感につながる可能性があります。







