海外出張に行って、さて自己紹介となったら、名前と肩書ぐらいしか話せなかった。そんな悲しい経験を持ってらっしゃる方も、いらっしゃるのではないでしょうか。書籍『英語は最初の10秒!』は、そんな経験をお持ちの方のために作られています。著者の小池リオさんが、25年間のニューヨーク生活で気づいたこと。それは、日本人に本当に必要なのものは「愛嬌のある英語」ということでした。いくつかの「つかみネタ」を仕込んで、ちょっとユーモアを交えながら話すのが、『英語は最初の10秒!』の方法、「つかみイングリッシュ」です。本連載では、あなたの本来持つ素敵なキャラクターを存分に伝えるための方法をご紹介していきます。今日ご紹介するのは、10秒で外国人が微笑んでくれる、「季節ネタ」で心をつかむ方法です。
続きを読む【ニューヨークで25年活躍するスタンドアップ・コメディアン】
がおススメの「愛嬌のある自己紹介」
【季節ネタでつかむ!】
特集
最新記事
ホットニュース from ZAi
金よりプラチナ!?銀も急騰?2026年に選ばれる3大貴金属の“本命”とは
News&Analysis
「空気を読むのは百害あって一利なし」90代の母を自宅に引き取り介護と仕事を両立した、俳優・市毛良枝の覚悟
続・続朝ドライフ
「練習しないでほしい」スタッフが高石あかりの怪談語りに要望→聞きやすくハイレベルだった〈ばけばけ第59回〉
「それ」って「あれ」じゃないですか?
どちらも横浜流星が活躍したのになぜ…?大ヒット『国宝』と、大河歴代ワースト2視聴率『べらぼう』の明暗を分けたもの
総予測2026
「藤井聡太一強」の時代が終わる?二強の座を狙う「ライバル棋士」の名前







