第7波ピークは8月初旬、“体感”実質賃金「4%減」が収束後の消費回復の足枷に 酒井才介: みずほリサーチアンドテクノロジーズ 主席エコノミスト 政策・マーケット政策・マーケットラボ 2022年8月3日 4:45 会員限定 コロナ感染の再拡大と歴史的な物価高騰が消費の逆風になっている。感染は8月初旬にピークアウトが見込まれるが、家計の体感物価は消費増税時並みに高騰しており消費回復は鈍いものになる。 続きを読む 関連記事 円安・資源高で家計負担「7.3万円」増、日銀の理想と遠い2%物価目標“達成” 酒井才介 「ガソリン補助金」の効果は未知数、政府6.2兆円の緊急対策は“一時的な痛み止め” 永濱利廣 それでも日本にはインフレが必要な訳 竹中正治 自民党内も物価論争で対立、「コアコアCPI」にこだわる財政拡張派の本音 軽部謙介 特集 最新記事 クローズアップ商社 三菱商事vs伊藤忠「コンビニ代理戦争」で問われる商社の存在意義、ローソンがファミマを逆転も“KDDI頼み”の内実 自動車 “最強産業”の死闘 ホンダの「致命的弱点」がデータで見えた!財務と業績をトヨタ・日産・VW・ビッグ3と比較、危機の本質は2.5兆円EV損失と“別のところ”にあった 為替ウォッチ イラン“停戦合意”でも1ドル「150円割れ」は望み薄!?収束「3シナリオ」別の為替相場を専門家6人が徹底予想! マーケットフォーカス 原油相場「WTI一時119ドル台」止まらない乱高下、中東紛争“長期化”が招く次の波乱 KEYWORDで世界を読む 800万人が参加した反トランプ運動、「王様は要らない」と世界で最初に宣言した米国で起きた皮肉 最新記事一覧