アメリカ陸軍の人間冬眠実験の被験者に選ばれた平凡な青年ジョーは、期間1年のはずが、さまざまなトラブルで実験そのものが忘れ去られ、500年後に目覚めることになる。そこは人類の知能が大きく低下した世界で、ジョーは唯一のインテリとなり、内務長官に任命されて危機に立ち向かう……というのが2006年の映画“Idiocracy(イデオクラシー)”で、Idiot(愚か者)とDemocracy(民主政)をかけているから「愚民政」とでも訳せるだろうか。日本では『26世紀青年』のタイトルでDVD発売された(Amazonプライム・ビデオで視聴可)。
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レイシズムとも紙一重の主張に真実はあるのか?
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