銅相場の先行きの上値を重くする「2つの要因」とは?今後は弱含む展開も 芥田知至: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員 政策・マーケットマーケットフォーカス 2022年9月8日 3:45 会員限定 銅相場は3月に1万845ドルの最高値を付けた後7月には7000ドルを割った。その後は一進一退の動きを続けている。先行きも上値は重そうだ。相場の先行きに影を落とす要因について解説する。 続きを読む 関連記事 ドル円「144円」台に上昇、ドル高円安の持続性を過去の利上げ局面との比較で占う 山下 周 欧米の景気は金融引き締めでインフレ抑制でも後退必至、「中央銀行プット」の時代は終わった ダイヤモンド編集部,竹田孝洋 上値が重い銅相場、中国経済減速&ドル高でも価格を支える「2つの要因」 芥田知至 銅価格の「ある差」で読み解く中国の経済動向 新村直弘 特集 最新記事 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 最新記事一覧