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為替介入は「愚の骨頂」と断言できる理由、効果を信じているのは素人だけ

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2022年10月、ついに1ドル150円台にまで円安が進んだドル円相場。日銀の「利上げ」もあり円高に振れたが、経済評論家の藤巻健史氏は「これらはいわば追い詰められた政府と日銀の悪あがきであり、効果は極めて限定的」という。そして、その象徴ともいうべきが「為替介入」だと指摘する。

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